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My Jam #7『Body feat. Jeremih』 by Dreezy

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7曲目は…Body - Dreezy feat. Jeremih

 

Body

・アーティスト

Dreezy

Jeremih

・作曲家

Brittany Talia Hazzard

Jeremy Felton

Michael Tucker

Ely Weisfeld

Seandrea Sledge

・プロデューサー

BloodPop

・アルバム

No Hard Feelings

・レーベル

Interscope

・リリース

2016

 

蘭
この曲のミュージックビデオのように誰かと一緒に楽しい時間を過ごして、ついつい口ずさんでしまいたくなる曲です♪

Body [feat. Jeremih] [Explicit]

 

Dreezyについて

 

Aboutの画像

 

Dreezy(ドリージー)は、シカゴ出身のラッパー兼シンガーソングライターです。幼少期から音楽に親しみ、2010年代彼女は、ティーンの頃から本格的に音楽活動を開始し、ラップや歌のスキルを磨きました。彼女はシカゴの厳しい環境で育ち、その経験が彼女の音楽に深い影響を与えています。

 

・生年月日:1994年3月28日

・出身地

:アメリカ、イリノイ州シカゴ

・ジャンル:ヒップホップ、R&B

・活動開始:2010年代前半

 

2014年にリリースしたミックステープ「Schizo」で注目を集め、その後デビューしました。彼女の音楽はリアルな人生経験を反映しており、多くのリスナーに共感を呼んでいます。

そして、2016年にデビューアルバム「No Hard Feelings」をリリース。グッチ・メイン、ジェレマイ、ワーレイ、T・ペインといった、名だたるアーティストが客演しています!

 

・「We Gon Ride feat. Gucci Mane

・「Body feat. Jeremih

・「Afford My Love feat. Wale

・「Close To You feat. T-Pain

 

アーティストスタイル

 

マイクの画像

 

Dreezy (ドリージー)の音楽スタイルは、ラップとR&Bを融合させたもので、感情豊かな歌詞と力強いラップが特徴です。

彼女の楽曲は、個人的な経験や社会的なテーマを反映しており、聴く人に強いメッセージを伝えます。

 

音楽スタイル

・力強いラップ

:リズム感のあるフロー、

リアルな経験を反映した歌詞

・感情豊かな歌声

: メロディアスな歌声、深い感情を込めたパフォーマンス

・多様なテーマ

: 愛、失恋、成長、社会問題など、リスナーに共感を呼ぶ内容

パフォーマンスはエネルギッシュで、彼女は多くの観客を魅了しています。

 

Dreezyは、Lil Wayneを最大のヒップホップの影響として挙げており、またKanye West、Drake、J. Coleも影響を受けたアーティストとして挙げています。また、彼女は90年代のR&Bにも影響を受けており、Boyz II Men、Anita Baker、Alicia Keys、Lauryn Hillなどのアーティストを好んで聴いていました。

そして、同じくシカゴ出身ラッパーで、ヒップホップシーン代表の一人である、Common(コモン)が彼女を気に入り、フックアップすることで、より彼女の活躍の場が広がったのではないでしょうか☆☆☆これも彼女の実力です!

Hustle Harder」、「No Good」といった、二人が共演した曲もあります。

・アルバムNobody's Smiling

・アルバムSchizo

シカゴの音楽文化に対する共通の愛情が、彼らのコラボレーションをさらに意味深いものに。

このような関係から、Dreezyとコモンは音楽的なパートナーシップを築き、互いのキャリアに貢献しています。

 

このように、Dreezyは多くの偉大なアーティストから影響を受けリスペクトしながらも、自分自身の音楽スタイルを確立し続けています。彼女の音楽は、これからも多くのファンに愛され続けることでしょう。

 

 参照情報

・Newcitymusic (https://music.newcity.com/2016/09/23/the-importance-of-being-dreezy/)

人気曲

 

LP画像

 

Dreezyの人気曲は、彼女の特徴的なスタイルと感情豊かな表現力が感じられるものばかりです。ここでは、特に人気の高い曲をいくつかご紹介します。

人気曲

・「Body

:2016年リリースのヒットシングル
- ジェレマイとのコラボレーション
- ビルボードのR&B/Hip-Hopチャートで高評価

・「Close to You

: 2016年リリースのシングル
- T-Painとのコラボレーション
- ロマンティックで感情豊かな曲

・「Spar

: 2017年リリースのシングル
- 6LACKとKodak Blackとのコラボレーション
- 社会問題をテーマにした曲

 

まだまだ、たくさんありますが、これらの曲は、Dreezyの音楽の魅力を象徴しています。

 

私は、Lady Londonとの共同作、「Yea Yea」なんかもクセになり、聴く度にハマってしまいました。

個人的には、Timbalandプロデュース、Missy Elliottの「Work It」のビートを思い出してしまいます!!

ぜひ、聴いてみてください♪

 

 

Bodyについて

 

レコード画像

 

Body」は、DreezyとJeremih(ジェレマイ)がコラボした楽曲で、恋愛と魅力がテーマです。歌詞では、相手への魅力や恋愛の感情を率直に表現しています。

Dreezyとジェレマイのスムーズなボーカルが、メロディーの美しさと見事に調和。Dreezyの代表曲の一つであり、彼女の音楽キャリアにおいて特に重要な曲です!

聴く人に心地よい感覚を与えます。

・リリース年:2016年

・ テーマ:愛とセクシャルな魅力

・特徴:キャッチーなビートとメロディ、リスナーの心に響く歌声、ダンスフロアで人気のある曲

 

ジェレマイとのタッグ曲は、他にもあります。

2019年には、アルバム「Big Dreez」から「Ecsyacy」、2022年には、アルバム「HITGIRL」から「In Touch」が発表されていますので、こちらもチェックして聴いてみてください!

 

 

まとめ

まとめの画像

 

「Body」の頃は、あどけなさがあり、可愛らしい印象だったのですが、今ではすっかり大人の女性となったDreezy!そりゃ、私も年をとるワケだ…。(笑)

Dreezyは、その力強いラップと感情豊かな歌声で多くのファンを魅了してきました。彼女の音楽スタイルは、ヒップホップとR&Bを巧みに融合させたものであり、多くのリスナーに共感を呼んでいます。特に「Body」などの曲は、彼女の音楽の魅力を象徴しており、今でも多くの人々に愛されています。ラップもできるし歌える!そんなDreezyの音楽活動に今後も注目ですよ!!

 

参照情報

・PitchFork(https://pitchfork.com/reviews/albums/22135-no-hard-feelings/)

 

 

Dreezyその他オススメ曲

Schizophrenia

Up And Down

We Gon Ride (feat. Gucci Mane)

 


No Hard Feelings

 

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最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

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  • この記事を書いた人
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アラフォー主婦|洋楽R&B|生きづらさを感じ、不器用ながらも生きています。たった一人でも誰かのお役に立つことが出来ると嬉しいです。

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